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くしゃみするときは噂されている

くしゃみは自分で止めようとしても止められないことから、昔の日本では霊的な現象として扱われており、古くは『徒然草』のなかにも登場する。『徒然草』では老いた尼が知人の子をくしゃみで死なせないために、くしゃみと止める効果があるとされた「くさめ」という言葉を繰り返し唱える場面がある。

現代ではくしゃみをすると誰かに噂されているとよく言われるが、1回ならほめられている、2回なら憎まれている、3回なら惚れられているなどとされる。

雑巾で顔を拭くとあがらなくなる

雑巾は臭くて汚いなど不衛生であり、それで顔を拭くというのは誇りや恥を捨て、あがることさえできないような状況を自ら作るということだ。古くからある迷信だが、対策として使ってもはあまり良いことはないだろう。